私は射精を自由自在にコントロールできる。イキたいときにイキ、我慢したいときは無限に我慢できる。
ハーレムで出会う熟女を相手にしたセックスでは、この射精コントロールの力を大いに利用し、射精を極力我慢しながら限界までピストンを行い、数回の絶頂を与えてからの射精をする、というプレイスタイルで熟女をメロメロにしてきた。
「当方、手コキに自信アリ」まるでバンド募集のような物言いで自信満々に自分の手コキテクをプレゼンしてきた熟女に私が興味を持ったのは当然のこと。
射精コントロールに自信を持つ私と、手コキのテクニックに自信がある熟女の対決。これは、ハーレムという熟女テレクラにおけるゴジラVSモスラのような世紀の対決であり、性器の対決であることは間違いない。
ちなみに結果としては、私の大敗。手コキに自信がある淫獣熟女のテクニックは凄まじく、私の射精コントロールにまつわる自信はあっけない射精という形で粉々に打ち砕かれることになったのだった。