今回はテレクラ・ハーレムで人妻熟女と知り合い、セックスした体験談を書きたいと思います。
やはり熟した人妻のエネルギーというものは半端ではない、と感じた強烈な思い出です。
テレクラ・ハーレムで電話をかけ続けておよそ10人程でしょうか、ようやくラインのIDをゲットできたのがその由紀恵さんという30代後半の女性でした。
由紀恵さんは既婚で子供もいますが、旦那さんは朝から夜遅くまで帰らず、子供は全寮制の高校に通い始めたということで暇を持て余し、テレクラを利用したとのこと。
単調な生活の中で溜め込んだストレスを解消できるんじゃないか、そう考えたそうです。
僕たちはいきなり会おうとはならず、しばらくはテレフォンエッチを楽しみました。
由紀恵さんはディスプレイ越しにオナニーを見せ合うという普段の生活では経験しようのない淫らな体験に満足しているようでした。同時に何でも由紀恵さんの要求を素直に聞き入れる僕にとても好感を抱いたようでした。
そして一ヶ月程経ったある日、会ってみたいと言われました。
僕も年上の女性、特に大分離れた熟女と言われる年齢の女性がタイプな上、由紀恵さんの豊満な体も大好きだったので二つ返事でOKしました。
専業主婦の鬱屈したエネルギーを体感!ちからがぼうそうする…
ちょっとした高級レストランでランチをしてボーリングなどを楽しんだ後は、ホテルへと向かいました。
互いにシャワーを浴びると由紀恵さんは電話をしていました。
旦那さんからの電話で今日は帰れないかもしれないとのことです。
なんかこれからエッチする相手が旦那さんと話しているという絵面が妙に興奮してしまいました。
程なく僕らは絡み始めました。
やはりテレフォンエッチのときのように由紀恵さんの方からリードしてくれます。
乳首を舐め、フェラチオをし、やがてはパイズリまでしてくれるんです。
パイズリはこれまで経験がなかったのでこんなものなのかな、なんて思っていました。
しかし由紀恵さんは器用にパイフェラまでしてくれ、これがたまらなく気持ちよかったんです。おっぱいの温かみに包まれながら一番敏感な亀頭に激しく吸い付かれてしまってもうイッてしまおうかと悩んだ程でした。
「今度は〇〇くんがココ舐めてぇ」
由紀恵さんは自ら赤いいやらしいパンティをズラしてクンニするよう促します。
「あぁ~ヤバい…気持ちいい…そっこ…そこそこそこぉ!」
快楽に身を委ねてビクンビクンと由紀恵さんは痙攣します。
そして一つになった僕ら。
由紀恵さんは上から一心不乱に腰を動かします。私生活のすべての鬱憤を一心に僕のチ○ポにぶつけているようでした。
パンパンパン!と凄い音をたてて上下するのでもう我慢できなくなってあっけなくいってしまいました。
改めて人妻、とりわけ熟女のセックスにおけるパワーというのは凄まじいものだなあと感動する想いでした。
専業主婦という名の単調で鬱屈した生活によって膨張し続けた性欲が一気に破裂して僕のチ○ポに襲いかかってきた、そんなイメージを抱きました。そしてますます人妻熟女にハマっていくであろう僕なのでありました。